イギリスで膀胱炎?腎盂腎炎?

数日体調を崩しており、更新が遅れました。

どうやら膀胱炎もしくは軽い腎盂腎炎?になっていたようで、
「イギリス 膀胱炎」と検索をかけると、情報がいくつか出てきたのでそれらのサイトを参考にさせていただいたり、結局111のお世話になったりの数日間でした。

この日記も、今後誰かの役に立つかも?と思い、とりあえず書いておきます。
トイレの話が出てくるので、苦手な方はスル―してくださいませ~。

***

【水曜日】
先週水曜日の夜に、なぜか急に頻尿になりました。それから、軽い排尿痛。
「うーーーん。このツーンとする感じ、なんか覚えあるわ~。」と15年くらい前の記憶がフラッシュバック。
そのころ、私はまだ若くて、仕事も夜中近くまでの残業が毎日の日々。日中も仕事が忙しく、接客の合間をぬってトイレにいけたらラッキーみたいなイギリス人が聞いたら耳を疑うような仕事環境でした。
それで、ストレスと疲れとトイレにいけないの3重苦により、膀胱炎からの~腎盂腎炎になってしまい、高熱・血尿・ひどい腰痛で数日間苦しみました。

今回は、あんなひどい目にはあいたくないわ!!と思い、仕事を切り上げて、とりあえずgoogleにて対応策を検索。

残念ながらクランベリージュースやボーコレンみたいな薬は手元になかったので、ネットで「葛根湯でも良い」と書いてあったのを信じて、葛根湯を飲み、湯たんぽもってベッドへ。悪寒がするので、熱が出るのかも・・・と心配でした。

その夜は、結局、強い残尿感により、ほぼ眠れず・・・。
湯たんぽをすると、少し症状が軽くなりました。

【木曜日】
次の日は寝不足&熱で、朝はフラフラ。
夫が午前中だけいたので、子どもを学校へ送って行ってくれました。(ありがたや!)
その帰りに、薬局で膀胱炎の薬を買ってきてもらいました。
(Cymalon -sodium Citrate- Cystitis Relief)

この薬は48時間で1コース(1日3回×2日分)のお薬が入っていました。
クランベリー味と書いてあって、匂いもなかなか美味しそうと思えば、そういう気もする・・・という感じの匂いでした。
しかし、味は・・・いやー、まずかった。
塩味みたいな味がするんです。なんか、重曹うがいみたいな味というか。

ちなみに、このお薬を温かいお水に溶いてしばらく放置していたら、茶渋が見事なくらいスルリとはがれ落ちました。
いったいどんな成分が入っているのか・・・?
sodium citrate クエン酸ナトリウム。クエン酸って掃除とかに使える、あれ??)

膀胱炎の薬だけど、茶渋取りに絶大な効果を発揮することを発見したので、お暇な方は試してみてください♪

話は脱線しましたが、そういうわけで薬を飲んで、午前は安静にしていました。
午後はとりあえず気力で立ち上がり、子どもを学校へ迎えに行ってから、ソファで横に。
相変わらず残尿感と排尿痛があるものの、薬を飲んでから少しは残尿感が軽くなった感じ。(痛みは同じ。)
夜は早めに就寝。

【金曜日】
昨日よりも体調は良い感じでした。熱も下がって、残尿感もほぼ解消されたようです。
しかしながら、この日始まったのは、結構強めの頭痛。
一日中ズーン・ガーンと痛い。パラセタモールを飲むとしばらく楽になりますが、切れるとまた痛みがくるという感じでした。
夜はまあまあよく眠れました。

【土曜日】
相変わらずの頭痛に加え、残尿感が戻ってきてしまいました。心なしか排尿痛も強くなっている。い・・・痛い。(涙)腰痛と腹痛も少し。
ちょうど出先だったので、その店内の薬局に相談したら、
「111」に電話をして指示を仰ぐようにとのこと。
「おそらく、111からドクターに連絡がいって抗生物質の処方箋を出してくれるはずですよ。」ということでした。

電話で処方箋出してくれるんだ~。(知らなかった~)と感心しながら帰宅。
すぐに「111」に電話をしたら、オペレーターの方が出て、体調と症状をいろいろ聞かれました。
そして「ドクターから2時間以内に折り返し電話をします。」とのことで電話はいったん終了。

2時間もせずに、けっこうすぐドクターからの折り返しの電話があり、薬局の人が言ったように、電話で処方箋を出してくれました。
その処方箋は私(もしくは家族)が今から取りに行ける最寄りの薬局へ送ってくれるとのこと。(良いシステムや~。)

ということで、処方箋を薬局へ送ってもらい、事前に薬局へ電話をして今から取りに行きたいと話をしたら、
「じゃ、今から用意しておきます。10分くらいで渡せますよ。」とこれまたスムーズな対応。
イギリスもすてたもんじゃないね~と思いました。

その後、この抗生物質を無事に入手。Trimethoprim Tablets というものです。(日本語だとトリメトプリムと言うらしい。)

これは、1日2回で3日間のコースでした。(抗生物質3日分出ました。)
土曜日は2回摂取したけど、排尿痛は消えませんでした。残尿感は軽くなったかな?
頭痛は一日中あったので、パラセタモールも飲みました。

【日曜日】
朝からずっと頭痛にやられていました。排尿痛とかよりも頭痛に泣かされた感じです。
またまたネットでしらべたら、膀胱炎は熱が出ないが腎盂腎炎は熱がでるとか、頭痛、腰痛が出るとかって書いてあり、今回のは腎盂腎炎かな~?と思いました。
ただ約15年前の腎盂腎炎に比べたら、症状は軽いので、違うのかしら?

「111」のドクターは「Urinary tract infection(尿路感染症)ですね~」と言ったので、はっきりどっちと確定されたわけじゃないんですよね。

それにしても、なんの心当たりもないのに、Urinary tract infectionとか・・・なんだかなぁ・・・。
疲れているとか、免疫力が落ちている時とかに、これといった原因がなくても感染するらしいです。

日曜日、ほぼ一日安静にベッドで寝させていただいたおかげで、夕方にはかなり元気になりました。
(夫はきっと4歳2歳のお世話を一日して、料理もして大変だっただろう・・・。感謝。)
おかげで症状も全部軽くなり、いい感じに♪

【月曜日】
体調はもう日常と変わらないくらいまで回復しました。
抗生物質は今日まで。

【火曜日】- 今日
今日も、体調はいい感じでした。
完治したと思います。
痛みもないし、頭痛もないし、バッチリです。

いやー、もう膀胱炎や腎盂腎炎はこりごりです。
免疫力をあげていかねば。

学校の送り迎えの時に、いつも話をするママ友さんとこの話をしてたら、
私はバブルバス(泡風呂)に入ると膀胱炎になるから、入れないんだよね~。昔、何度も繰り返して、GPに相談したら原因のリストを渡されて、それに泡風呂って書いてあったのよ!びっくりでしょー!?それ以来やめたのよ。」なんて言ってました。

泡風呂が膀胱炎の原因とな!?
ほんと、ビックリ。初耳でした。

ということで、健康って大切だ…としみじみ感じた、先週から週末にかけての日記でした。

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いしこがわ理恵

在英9年目の兼業主婦です。イギリス人の夫と共に、イギリス南部で2人の女の子育児奮闘中です。仕事は日本語教師、ライターなどをしています。 イギリス情報、日本語教育情報、バイリンガル育児関係や、趣味のモノづくりなどについて書いています。ブログ&SNSへ気軽にコメント等残していただけると嬉しいです。

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